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| 高野山真言宗二ノ滝寺 総チーク本堂 |
木材を使用する部分全てにミャンマーチークが使われています。
ミャンマーチークを選ばれたいきさつなど、副住職様にお話をお伺いすることができました。
Q.なぜミャンマーチークを選ばれたのですか?
二ノ滝寺の周辺には名前の通り、多くの滝があるので、非常に湿度が高くすぐに木が腐ってしまう。だから、湿気で腐らない木材を探していた。チークは湿気に強く、防虫効果もあり丈夫と聞き、これしかないと思った。
チークは、設計会社の人とミャンマーへ見学に行って実際に見て決めた。当時のミャンマーはチークを輸出していなかったが、ミャンマーが仏教国であり、同じ仏教寺院の本堂に使うということで快諾してもらい、チーク本堂を実現させることができた。
木肌、風合いが良い。退色がない。
逆に経年変化で重厚感がアップした。
(最初はもっと白っぽかった)
信者さんの評判もよく、
無垢の木ということか、柱をさすっていく人が多い。
たまに白いものが浮き出るが、布でふくと簡単に取れる。あまり手入れの必要はない。
廊下にも使っているが、すべりやすい。
(※施工方法や塗料によるものだと思われます、普通はそんなにすべりませんのでご安心ください)
工事中に、大工さんが釘が打ちにくいと言っていた。
(※チークは、木の密度が大変高い木材です。釘が打ちにくいということは、それだけ丈夫な証拠です。また釘を打った後は抜けにくく、釘の錆で木が腐ることがありません。)
たまに、窓(戸)ごと外すことがあるが、非常に重いので苦労する。
非常に満足している。
ミャンマーチークを選んで間違いが無かった。
本当によかったと思っている。
どうもありがとうございました。
ミャンマーチークを選んで間違いが無かった。
本当によかったと思っている。




